母の命日でした。
私がインフルエンザ真っ最中の時、母の命日でした。
妹に電話で、今インフルエンザやけん、お母さんに何もしてやれん。って話をしたら、お母さんの事やけん、治ってからでいいよ、うつされたら困る!って言われるよ(笑)と話してくれたので、気が楽になりました。
私と妹は毒親の父親とは縁切りしているので、墓参りも父親が来ないであろう時間を狙って行くか、もしくは母方のお墓(ちょっとだけ遠方です、分骨しています)に行くしかないのです(^^;
お母さんが生きてたら、何て話していただろう。
私が海外旅行行くときもいつも笑顔で見送ってくれてたなぁ。
さすがに今回はインフルエンザにかかってしまったから、あんた、バカやねぇ~アハハ!って言われてたかな?
私の具合が悪いときはいつも察知してくれて、食べ物や飲み物の差し入れしてくれてたなぁ。
単に話を聞くのがめんどくさい人でとりあえず、うんうん、そうなんだねー!とか言いつつ、人の話を全く聞いてないようなテキトーな人でもありました(笑)
私もそこらへんは似てるかな(笑)
命日になると、お母さんにとても会いたくなります。
話したいこと、たくさんあるし、お母さんは今どこで何をしているんだろう?
向こうの世界で元気にやれてるのかな?…。心配。
お母さん、私は元気に(やっとインフルエンザから回復したけど!)楽しく生活をしているから、心配しないでね(*^^*)
まわりの方々もblog友さんもいい方に巡りあえて私は幸せです!
…ってお母さんに届いたらいいな(*^^*)